水害ハザードマップ

都市部の浸水はほとんど旧河道で起きていた

令和元年東日本台風は、東京や神奈川の多摩川沿いで浸水被害が相次ぎました。広い範囲に浸水被害が確認された川崎市や東京 世田谷区など15の地域を調査した結果、13の地域で旧河道が含まれていたことが分かっています。この旧河道を確認します。
2021.06.18
地震被害

新耐震でも壊れるマンションの特徴

中古マンションの購入では、住宅ローンの関係もあり新耐震基準の建物から選ばれる方が多いと思います。しかし、この新耐震基準でも過去の地震被害を見てみると少なからず被害が生じています。このような新耐震でも壊れるマンションの特徴を見て行きましょう。
2021.06.17
地震被害

首都直下型地震は、今後30年間に約70%の確率で発生する根拠とは

南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率は80%というはなしを聞いたことがある方は多いと思います。一方で、内閣府地震調査委員会は、首都直下地震の発生確率は、今後30年間に約70%の確率で発生するとしています。この地震は本当に起きるのか。想定の根拠は何か。対策を進めるうえでも知っておきましょう。
2021.02.25
水害ハザードマップ

見えない旧河道を調べよう。浸水リスクを避けるために。

私たちが住む平野の大部分は、洪水時の水と土砂の氾濫の繰り返しによって形成されてきました。そこに住むとき、その地形によって今後起こる洪水の氾濫の姿を調べることができます。どんな地形が浸水被害にどのように関わっているかを考えます。
2021.02.24
津波被害

鎌倉(湘南)を襲った黒い津波。東日本大震災の黒い津波でその現象が明らかに。

東日本大震災で確認された黒い津波をご存知でしょうか。この黒い津波によって被害が拡大することが分かってきています。また、この黒い津波の古くは鎌倉(湘南)を襲った大津波でも確認されています。この黒い津波について確認しましょう。
2021.03.18
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート5)。

2016年熊本地震では数多くのマンションが被害を受けました。その後4年たった今も「全壊」したマンションで解体が完了していない例があります。その理由について確認し、復旧の難しさを見て行きます。ぜひご覧ください。
2021.02.26
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート4)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。しかし、都心部で中古マンションを探すと、旧耐震のマンションも多くあります。そこで、過去の地震被害から旧耐震マンションのリスクについて確認しましょう。ぜひご覧ください。
2021.06.10
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート3)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況です。被災したマンションの復旧状況から、補修して住んでいるのか、それとも建替えたのかを確認します。
2021.06.09
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート2)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況もあります。今回は過去の地震被害事例から、旧耐震マンションを買うリスクを考えます。
2021.06.08
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート1)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況です。このような中で専門家がどのように探しているのかを書き残すことで参考になるのではないかと思っています。
2021.06.07
ハザードマップの見方

古い防災知識の間違い。昔の常識は今の非常識。

災害時の安全対策は、学校などの避難訓練で知っているという人が多いと思います。しかし、今と昔では災害の常識も大きく変化し、昔教わった知識は、今では非常識と言うケースも少なくありません。今知っておくべき、防災の新常識を確認しましょう。
2021.06.05
浸水被害

浸水した家屋の片付けと掃除の手順

自宅が水害に遭った場合、家屋の片付けと掃除のしかたや、何から手を付けて、どんな作業が必要なのかご存じでしょうか。床下の確認方法、泥出し・洗浄・乾燥・消毒の方法など、家屋の片付けと掃除のしかたをまとめました。
2021.06.04
浸水被害

浸水被害に遭う。住み続けるべきか?建て替えるべきか?

自治体が誘導する「居住誘導区域」に「浸水想定区域」がかなり含まれていることを知っていますか。つまり誰もが浸水被害に合う可能性があるということです。また、被災後に何から手を付けて、どんな作業が必要なのかご存じでしょうか。これらをまとめましたのでご覧ください。
2021.06.02
地震被害

地震後の被害の判定に悩まない(パート2)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。前回のブログの続きで、罹災証明と地震保険について整理しました。
2021.06.01
地震被害

地震後の被害の判定に悩まない(パート1)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。これらについて整理しましたのでご覧ください。
2021.05.31
木造住宅

ビルドインガレージ付きの木造3階建て住宅の耐震性は?

計算上数合わせのみをして構造計算しているケース?
2021.05.30
木造住宅

古い木造住宅でも住宅ローン減税は?建築確認済証がない場合!

築25年の木造住宅を購入しよう考えて、住宅ローン減税を受ける方法がないか調べてみました。住宅ローン減税には築後年数要件が定められており、要件をオーバーする中古住宅は住宅ローン減税の対象外となってしまいます。その築後年数要件を緩和する方法は以下の3つです。
2021.05.28
木造住宅

大地震による住宅の倒壊はシロアリが原因?

1995年 に発生した震度7(マグニチュード7.3)の大地震(兵庫県南部地震)。その後、震度7と判定された兵庫県神戸市東灘区での調査では、全壊家屋の約8割には、蟻害・腐朽が確認され、シロアリや腐朽によって耐震性が著しく低下していたことが分かっています。
2021.05.27
住まいの環境

マンションの騒音トラブル。音トラブルの事例を確認。

マンションは、音の問題でトラブルになりやすいです。2000年から2013年まで住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられた集合住宅の音の不具合に関する相談のデータによると、不具合の発生部位は床が51%。続いて壁が15%、天井・屋根が11%の順になっています。トラブルを未然に防ぐために、音トラブルの事例を確認しましょう。
2021.05.26
事故など

【注意喚起】災害後に騙される。悪徳業者の被害例から学ぶ

災害後には必ず、詐欺や窃盗などの犯罪や悪徳な住宅修理商法が出てきます。地震、大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多数発生しています。また悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。 災害に便乗した詐欺や窃盗、悪質な商法に狙われないためにも、防犯対策として実際に起きた事例から学びましょう。
2021.05.25
ハザードマップの見方

本来は住んではいけない土地に住宅地が整備されている現実

「本来は住んではいけない土地」に新興住宅地が整備され、被災するケースが増えています。例えば、広島県では平成26年8月豪雨の土砂災害77人が亡くなり、平成30年7月豪雨の土砂災害で118人が亡くなりました。住まいを選ぶときに、災害リスクを知ることの重要性はますます大切になっています。
2021.05.24
浸水被害

水害から命を守る。国内外の様々な水害対策。

地球温暖化が年々進行していくに連れて、自然災害の発生頻度も増加傾向にあり、特に高潮、洪水、豪雨などから命を守るための水害対策や、さらには災害後にも生活を持続させることができる住まいづくりやまちづくりも求められています。水害から住まいを守るための新しい治水の方法について、国内外のケースを確認しましょう。
2021.05.23
住まいの環境

災害に強い家とは。冬は無暖房、夏は冷房なし。

中央防災会議によると、地震発生から1週間が経過した段階で、停電の大部分が解消、都市ガスは6割が供給停止、上水道は7割が断水、下水道は4割が利用不能、固定電話は2割が不通のままとなっています。このような状況で、冬は無暖房、夏は冷房なしで過ごすことができる「災害に強い家」の要件を一緒に考えましょう。
2021.05.22
ハザードマップの見方

物件調査に入る前に、私が見る地図(ハザードマップ)を紹介!

物件調査に入る前に、私が見る地図を紹介します。これらのご紹介した内容は、すべてインターネットで得られる情報です。これらの情報から「住まいの災害リスク」を是非考えてください。
2021.05.21
浸水被害

なぜ、鬼怒川は氾濫したのか。住まい選びに考えるべきこと。

2015年台風第18号の影響で鬼怒川の堤防が決壊し、常総市街地を含め約40キロ平方メートルの地域が浸水の被害を受け、少なくとも7名の死者を出す結果となりました。なぜ、鬼怒川は氾濫したのかを考え、そこから住まいの選び方を知りましょう。
2021.06.19
台風被害

風速の目安。最大瞬間風速60m/sでどのくらいの被害があったのか

天気予報や気象情報などで「風速○〇メートル」という場合、一般的に、瞬間風速は平均風速の1.5から2倍近い値になります。例えば、暴風警報が発表され、「風速30メートルの暴風の恐れがある」といった場合、最大瞬間風速では60メートル近い風が吹く可能性があります。
2021.07.28
台風被害

高潮の意味って何?。過去の被害を確認しよう。

台風など強い低気圧が表れると、波が高くなると同時に海面の水位も上昇します。これを高潮といいます。高潮によって一旦浸水が始まると、海水のボリュームがけた違いに大きいため、低地には浸水被害が一気に広がることになります。近年で最も被害が大きかったのは、平成16年(2004年)の台風16号により浸水した高松市の浸水被害です。
2021.05.15
住まいの環境

中古マンションと中古木造住宅を買うなら「2001年以降完成」がおすすめ!

中古マンション買うなら、さらにおすすめなのが、主に建材や家具などから発生する有害な化学物質が原因で起こると考えられているシックハウス症候群の予防・対策された2003年7月以降に着工された建物です。木造住宅は、筋交いを金物固定、地耐力に応じた基礎設計や偏りの少ない耐力壁配置が義務化された2000年以降がおすすめです。
2021.05.14
台風被害

2019年の台風第19号の被害を簡単にまとめ

「大雨の特別警報」は、大雨が降り、状況が極めて悪化してから発表されます。これに対し、台風の特別警報は、台風の中心が対象地域に最も近づく、およそ12時間前に発表されています。災害の危険性が高い場所にいる場合は、身の安全を守る最後のチャンスととらえて、いち早い避難行動をとる必要があります。
2021.05.14
台風被害

最大瞬間風速60m/sってどのくらい。建物の被害はどのくらい。

近年では、毎年30弱の台風が7月~10月にかけて発生しており、その中で日本に上陸する台風は5前後となっています(沖縄は除く)。上陸数が多い都道府県1位は鹿児島、次に高知、和歌山、静岡となっています。このような台風の性質を理解し、災害リスクについて考えてみましょう。
2021.05.13
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