木造住宅

ウッドショック!値上げするのかしないのか!?

ニュースでも取り上げられた「ウッドショック」。柱や梁などに使う輸入木材の価格が高騰して、納期も予測できず、住宅メーカーやビルダーが木材の調達が難しくなり、大混乱が生じています。木造住宅の建築費用のうち、木材の価格は一般的に1割程度といわれています。木材価格の上昇分を単純に販売価格に転嫁するかどうか各社の取り組みをまとめてみました。
2021.06.14
その他

住宅建築のネクストニューノーマル

米国を中心に、建設テック企業への投資熱が高まっています。その背景にあるのが、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が、巨額の資金を投じて住宅の建設に乗り出しているからです。
2021.05.28
施工不良

古いアパートの錆た階段を補強するために考えないといけないこと

2021年4月、東京八王子市のアパートの階段が崩れ落ちて、住人が死亡する事故が起きた件を受けて、特に古いアパートのオーナーからの問い合わせが多くなっています。今回は、このような事故を受け、特に古いアパートの補強方法について考えてみましょう。
大規模噴火

富士山噴火の可能性は?被害拡大予測を確認しよう。

富士山は、過去5600年の間に約180回の噴火が確認されています。その96%は小・中規模噴火ですが、この314年間噴火していません。この314年間の沈黙がどうなるかが注目されています。そのような中で、2021年3月に富士山噴火ハザードマップが17年ぶりに改定されました。
火災被害

マンション火災で火災発生!その後は?

先日も、千葉県美浜区のマンション11階で火災が起き、火元の部屋に住む女性が煙を吸って手当てを受けました。このようなマンション火災は全国で起きています。そのマンション火災で大変なのが、その後の復旧です。ここでは、あまり触れられない火災のその後について解説します。
木造住宅

2000年以前の木造住宅は耐震診断して耐震性能を確認するべき理由

大地震でどのくらい揺れるのか、もしくは倒壊するかどうかは、住宅の広さや形、屋根の重さで大きく変わりますが、およその耐震性能を確認できる方法が耐震診断です。熊本地震では、1981年以降の新耐震住宅であっても、2000年以前に建てられた木造住宅には大きな被害が確認されています。このような木造住宅には、住宅のつくり手の知識不足などによる施工不良も多くみらます。
火災被害

春の嵐。突風だけでなく火災にも気つけよう。

春先から5月は大火の季節です。明治以降、焼失500戸以上の大火災件数(戦争火災は除く)の多くは、空気が乾燥する12月から5月、特に風が強くなる3から5月は大火が多い傾向があります。もし一般の家庭で火事を起こし拡がった場合には、どんな罪になるのか?事例から考えてみましょう。
事故など

地下駐車場で閉じ込めこられて死亡する原因

地下駐車場では二酸化炭素を放出する消火設備が多く用いられています。火災を検知すると、起動装置が作動し、まずシャッターが下りて密閉します。そして二酸化炭素を放出、一瞬で二酸化炭素が充満して酸素の濃度を低下させて消火します。ちなみに二酸化炭素が充満すれば、ほぼ何も見えなくなります。
2021.04.21
施工不良

もぐらが原因で家が傾く?地盤が沈下する原因

ネットでは、もぐらが家の下を掘って傾くなんて言われていますが、まずそんなことはありません。 家が傾く原因の多くは地盤が徐々に沈下するからです。そして地盤が沈下して家が傾いた結果、その損害の責任を巡って裁判するケースが後を絶ちません。
2021.05.20
塩害

アパートの階段や通路が崩落するのは錆びが原因!?(沿岸部は特に注意)

湘南などの沿岸部では、海が見える場所でなくても塩害が起こります。2020年10月に錆が原因で、アパート2階の通路が崩落し、0歳児を含む男女5人が重軽傷を負いました。同じく7年前にも海から500メートルほどの住宅で外廊下が崩落し女性が重傷を負う事故がありました。
2021.05.04
土砂災害ハザードマップ

地滑りの発生箇所がハザードマップと一致。住宅選びで確認しよう。

これから家を建てる人や購入する人、特に郊外の住宅地を検討する人は、土砂災害の高い場所をなるべく避けるためにハザードマップを確認するべきです。土砂災害警戒区域は、住宅を購入する際の重要事項説明に含まれています。しかし、実際にどのような被害が起きるかまでの確認はしません。
津波被害

もし海で地震が起きたら(鎌倉・湘南の津波の影響はどのくらいか)

マリンスポーツが好きで湘南に住む方が多くいらっしゃいます。しかし、実際に津波の怖さを知る人は少なく、高台に逃げれば大丈夫なんじゃないのという方もいらっしゃるかも知れません。 “百間は一見に如かず”という言葉があるように、たくさんの映像がYOUTUBEにアップされているので、それを確認してもし海で地震が起きた時に避難できるように考えておきましょう。
事故など

海での雷には注意。落雷事故から学ぶ基礎知識。

海で遊泳やマリンスポーツ中に突然雷が鳴り始めたという場合、海から上がろうとする人がいなければ、多くの人は海から離れようとしません。 しかし、過去の被害を考えれば、すぐに身を守ることが必要です。被害に遭わないためにも過去の落雷事故を確認しましょう。
火災被害

山火事の原因は放火!?

山火事は全国で1日平均3件以上発生していることはあまり知られていません。また、海外では広域森林火災が頻発しており、気候変動が大規模な山火事を招く結果となっています。住まいを考えた時に山火事の可能性がある地域に住むことのリスクも考えることが必要になるかもしれません。
2021.06.12
制度

40代以上は住宅ローンする前に。住宅ローン破綻しないために考えること。

コロナ窩の中、住宅ローンの返済猶予を利用されている方も多いと思います。しかし、特に40代以上の方の住宅ローン返済が滞り、最悪の結果として任意売却を選ばざる得ないケースを多く聞くようになっています。住宅ローン破城しないために何を考えないといけないのか考えましょう。
制度

型式適合認定の住宅は購入すべきでない!?メリットとデメリットを知ろう。

型式適合認定によって、建築基準法で定められている、一定の審査項目や手順を減らすことができるため、この制度を活用して住宅を提供するハウスメーカーが多くあります。しかし、一般消費者にとってこのような住宅を購入することはあまりお勧めできません。そのメリットとデメリットを解説します。
事故など

災害以外の様々な危険(不慮の事故)

災害以外にも様々な危険があります。不慮の事故(外因死:交通事故、転倒・転落、溺水、煙、火災及び火焔による傷害、窒息、中毒、その他)でお亡くなりになる方も多くいます。交通事故以外の不慮の事故は、身近に起こるその危険性を理解することが大事です。
2021.04.20
建築

建築で学ぶこと(知識集)

消費者にとって大切なのは、『安心安全な住まい』や『環境性能に配慮した住宅』であり、その選び方、考え方の知識です。自らそれらの知識を学び、その知識に基づいた正しい選択ができるようになりましょう。
2021.06.07
浸水被害

洪水で避難が難しい理由

洪水で亡くなった方の多くは、土砂や濁流に飲み込まれて流されたと想像するかもしれませんが、実際には自宅の室内で溺れて亡くなる方が圧倒的多数です。しかし、なぜ住宅の2階に避難できなかったのか、を明らかにするため、水理学の専門家が再現した実験があります。
2021.02.26
自然災害の種類

自然災害の種類(過去の被害)

災害は想定外の事項を引き起こすことがあり得るということを前提に、防災・減災対策を進めていくことが必要です。そのためにも自然災害の種類(過去の被害)を知り、課題を踏まえ、それぞれが災害時の対応する必要があります。
2021.05.17
ハザードマップの見方

災害時のSNS活用術

災害時は110番や119番などの電話がつながりにくい場合があります。その時に役立つのがSNSです。ただし、SNSの利用は注意点があるので、災害時のSNS活用方法をしっかり理解しておきましょう。
2021.02.27
地震被害

福島沖地震の住宅被害は全壊が34棟

2021年2月に福島県沖で発生したマグニチュード7.3の地震は、福島県国見町、相馬市、新地町と宮城県蔵王町で最大震度6強を観測しました。震度6強と聞くと相当の住宅被害が出たのでないかと思うかもしれませんが、住宅の被害は全半壊がゼロ、一部破損が8棟となっています。この被害が少ない理由を見てみましょう。
2021.06.01
その他

住まいのこれから

住まいを考えることは、住む場所を決めることだけでなく、どんな暮らしを実践したいのかを考えることです。私たちの暮らしの中には、様々な課題がありますが、その課題を”住まい”で解決する「課題解決型住宅」を考えてみましょう。
2021.02.26
施工不良

住宅業界の不正・不祥事から消費者は守られるか?

住宅業界の闇は深く、最近では大手賃貸住宅メーカーの界壁の施工不良から、建築士免許偽造など様々な不正・不祥事を繰り返している歴史があります。また、ニュースなどで取り上げられることのない「建築基準法違反」「施工不良」は、日々発生しており、特に建築現場における不具合は年々増加しています。
2021.02.26
制度

住宅の保証はどんな種類があるの?

住宅を購入する時、建物の引き渡しが完了するまでの建築中に住宅メーカーや工務店が倒産、火事や災害で工事が続けることができない場合の保証があります。また、引渡し後の10年保証や長期保証などの制度があります。これらの制度を利用する時に注意すべき点をお伝えします。
2021.02.26
住まいの環境

冬は日射を取り入れ、夏は遮蔽するのが基本

冷房よりも暖房に多くのエネルギーを使う関東などのエリアでは、関東以西で得られる日射をうまく利用することで暖房費を削減することができます。しかし日射取得と日射遮蔽のバランスを取れず、夏は暑く、冬も寒い住宅になってしまうケースが多くあります。
2021.02.26
その他

住宅デザインで訴えられる!?

2020年4月から改正意匠法が施行され、「建築物」のデザインや「内装」のデザインも続々と意匠登録されています。このような中、住宅のデザインに関する「意匠権」の侵害を認め、類似した商品の販売差止めや、賠償金の支払いなどを命じる全国初の判決が出ました。
2021.02.27
住まいの環境

暖かさは暖房負荷で考えよう!

断熱性能や省エネ性能を考えた場合、様々な指標があり、どれを見れば良いか分かりづらいと思います。断熱性能の指標となるのがQ値(熱損失係数)ですが、大事なのは暖かさの指標である『暖房負荷』を理解することです。
2021.02.26
木造住宅

耐震等級3の計算方法の違い

建築基準法レベルの耐震性では人命は守れますが、住み続けることは難しいかもしれません。そこで大地震の被害をより軽減するために耐震等級3が有効であることは常識になりつつあります。しかし、耐震等級3でも計算方法によって同じ性能でないことをご存知でしょうか。
2021.02.26
住まいの環境

ゼロ・エネルギー住宅ZEH(ゼッチ)も最低基準!?

ゼロエネというと、全くエネルギーを使わない、すごい住宅のように感じる方が多いと思います。しかし、省エネ住宅の必要スペックとしては最低基準だと考えた方が良いです。なぜなら、、、。
2021.02.26
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