地震被害

2016年の熊本地震はなぜ衝撃だったのか

1995年の阪神淡路大震災での木造被害を受け、2000年には耐震規準の厳格化が図られましたが、2016年熊本地震では、俗に言う2000年基準の木造住宅が大破・倒壊する結果となりました。新耐震(2000年基準)の建物がなぜ被害を受けたのか、ぜひご覧ください。
事故など

足元に突然穴が開く。道路陥没はどうして起こるのか。

道路に穴が突然開いて、落ちるなんて、そんなことはないと思っているかもしれませんが、実は道路陥没事故は年間3000件超発生しています。なぜ、道路没落は起こるのか、その原因について確認しましょう。
ハザードマップの見方

都市部の浸水はほとんど旧河道で起きていた

令和元年東日本台風は、東京や神奈川の多摩川沿いで浸水被害が相次ぎました。広い範囲に浸水被害が確認された川崎市や東京 世田谷区など15の地域を調査した結果、13の地域で旧河道が含まれていたことが分かっています。この旧河道を確認します。
地震被害

新耐震でも壊れるマンションの特徴

中古マンションの購入では、住宅ローンの関係もあり新耐震基準の建物から選ばれる方が多いと思います。しかし、この新耐震基準でも過去の地震被害を見てみると少なからず被害が生じています。このような新耐震でも壊れるマンションの特徴を見て行きましょう。
地震被害

首都直下型地震は、今後30年間に約70%の確率で発生する根拠とは

南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率は80%というはなしを聞いたことがある方は多いと思います。一方で、内閣府地震調査委員会は、首都直下地震の発生確率は、今後30年間に約70%の確率で発生するとしています。この地震は本当に起きるのか。想定の根拠は何か。対策を進めるうえでも知っておきましょう。
ハザードマップの見方

見えない旧河道を調べよう。浸水リスクを避けるために。

私たちが住む平野の大部分は、洪水時の水と土砂の氾濫の繰り返しによって形成されてきました。そこに住むとき、その地形によって今後起こる洪水の氾濫の姿を調べることができます。どんな地形が浸水被害にどのように関わっているかを考えます。
津波被害

鎌倉を襲った黒い津波。東日本大震災の黒い津波でその現象が明らかに。

東日本大震災で確認された黒い津波をご存知でしょうか。この黒い津波によって被害が拡大することが分かってきています。また、この黒い津波の古くは鎌倉を襲った大津波でも確認されています。この黒い津波について確認しましょう。
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート5)。

2016年熊本地震では数多くのマンションが被害を受けました。その後4年たった今も「全壊」したマンションで解体が完了していない例があります。その理由について確認し、復旧の難しさを見て行きます。ぜひご覧ください。
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート4)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。しかし、都心部で中古マンションを探すと、旧耐震のマンションも多くあります。そこで、過去の地震被害から旧耐震マンションのリスクについて確認しましょう。ぜひご覧ください。
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート3)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。 しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況です。被災したマンションの復旧状況から、補修して住んでいるのか、それとも建替えたのかを確認します。
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート2)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。 しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況もあります。今回は過去の地震被害事例から、旧耐震マンションを買うリスクを考えます。
旧耐震マンション

旧耐震マンションを買うリスクを考える(パート1)。

都内で中古マンションを探されている方も多いのではないでしょうか。 しかし、新耐震の建物は販売価格が高く、旧耐震の中から選ばざる得ない状況です。このような中で専門家がどのように探しているのかを書き残すことで参考になるのではないかと思っています。
ハザードマップの見方

古い防災知識の間違い。昔の常識は今の非常識。

災害時の安全対策は、学校などの避難訓練で知っているという人が多いと思います。 しかし、今と昔では災害の常識も大きく変化し、昔教わった知識は、今では非常識と言うケースも少なくありません。今知っておくべき、防災の新常識を確認しましょう。
浸水被害

浸水した家屋の片付けと掃除のしかた

自宅が水害に遭った場合、家屋の片付けと掃除のしかたや、何から手を付けて、どんな作業が必要なのかご存じでしょうか。床下の確認方法、泥出し・洗浄・乾燥・消毒の方法など、家屋の片付けと掃除のしかたをまとめました。
浸水被害

浸水被害に遭う。住み続けるべきか?建て替えるべきか?

自治体が誘導する「居住誘導区域」に「浸水想定区域」がかなり含まれていることを知っていますか。つまり誰もが浸水被害に合う可能性があるということです。また、被災後に何から手を付けて、どんな作業が必要なのかご存じでしょうか。これらをまとめましたのでご覧ください。
地震被害

被災後の被害判定に悩まない(パート2)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。前回のブログの続きで、罹災証明と地震保険について整理しました。
地震被害

被災後の被害判定に悩まない(パート1)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。これらについて整理しましたのでご覧ください。
木造住宅

ビルドインガレージ付きの木造3階建て住宅の耐震性は?

計算上数合わせのみをして構造計算しているケース?
木造住宅

古い木造住宅でも住宅ローン減税は?建築確認済証がない場合!

築25年の木造住宅を購入しよう考えて、住宅ローン減税を受ける方法がないか調べてみました。 住宅ローン減税には築後年数要件が定められており、要件をオーバーする中古住宅は住宅ローン減税の対象外となってしまいます。 非耐火住宅(木造...
木造住宅

大地震による住宅の倒壊はシロアリが原因?

1995年 に発生した、淡路島北淡町野島断層を震源とする震度7(マグニチュード7.3)の大地震(兵庫県南部地震)では、死者6,434名、重軽傷者43,792名。全半壊家屋274,181棟。焼失家屋7,483棟、避難者約35万人、出火件数2...
住まいの環境

マンションの騒音トラブル。住んでみないと分からない?

マンションは、音の問題でトラブルになりやすいです。うるさいかうるさくないかの音の捉え方は人によって様々です。 2000年から2013年まで住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられた集合住宅の音の不具合に関する相談のデータによる...
事故など

災害後に騙される。悪徳商法の被害例から学ぶ(注意喚起)。

災害後には必ず、詐欺や窃盗などの犯罪や悪徳な住宅修理商法が出てきます。 令和元年台風第15号では強風により家屋に甚大な被害が生じ、令和元年台風第19号による大雨は河川を氾濫させ水害被害をもたらしましたが、その時も窃盗や悪徳住宅修理商...
ハザードマップの見方

不動産取引に「水害リスク」の説明が加わる理由

2020年8月28日から家を買ったり借りたりする時には、宅建業法改正で水害リスク(洪水・雨水出水・高潮)の説明が義務化されました。 不動産業者は、宅地建物取引業法に基づき、買い主や借り主の判断に重要な影響を及ぼす事柄を「重要事項説明...
浸水被害

水害から命を守る。国内外の様々な水害対策。

気候変動による海面上昇、頻発する異常気象など、私たちの住まいは様々なリスクに直面しています。 特に地球温暖化が年々進行していくに連れて、自然災害の発生頻度も増加傾向にあり、特に高潮、洪水、豪雨などから命を守るための水害対策や、さらに...
住まいの環境

災害シェルターになる住まいとは。冬は無暖房、夏は冷房なし。

巨大地震で大災害が発生した場合、まず命が助かること、そのためには耐震性能や耐風性能などが重要です。 次に、電気やガスなどのインフラが途絶えず生活するのに困らないことが重要になります。 図:ナイスビジネスレポート「南海トラフ地震...
ハザードマップの見方

住まいを選ぶときに考えるべきこと。問題物件を避けるために。

前回のブログでは、「なぜ、鬼怒川は氾濫したのか」を確認しました。まだご覧になっていない場合、そちらから見て頂けると今回の内容がより深く理解できると思います。 住まいを選ぶときに考えるべきこと。問題物件を避けるために。 ...
台風被害

なぜ、鬼怒川は氾濫したのか。住まいを選ぶのに考えるべきこと。

2005年の台風第18号と台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、記録的な大雨となりました。 そして、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊し、常総市街地を含め約40キロ平方メートルの地域が浸水の被害を受け、少...
台風被害

最大瞬間風速60m/sではどんな被害があったのか。なぜ台風で停電するのか。

以前のブログでは、最大風速と最大瞬間風速の違いを書きました。 天気予報や気象情報などで「風速○〇メートル」という場合、一般的に、瞬間風速は平均風速の1.5から2倍近い値になります。 例えば、暴風警報が発表され、「風...
台風被害

台風で高潮が生じるのはなぜか。過去の被害を確認しよう。

台風など強い低気圧が表れると、波が高くなると同時に海面の水位も上昇します。これを高潮といいます。 高潮によって一旦浸水が始まると、海水のボリュームがけた違いに大きいため、低地には浸水被害が一気に広がることになります。 近年で最...
防災グッズ

災害時に役立つアウトドアグッズ。避難生活で活躍します!

九州を襲った令和2年7月豪雨では、多くの人が避難所の生活を余儀なくされました。そこで実際に活用されたのが、テントなどのアウトドアグッズです。 災害時にはライフラインが止まるため、アウトドアキャンプと同じような状況になります。なのでア...
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