木造住宅

木造住宅

2000年以前の木造住宅は耐震診断して耐震性能を確認するべき理由

大地震でどのくらい揺れるのか、もしくは倒壊するかどうかは、住宅の広さや形、屋根の重さで大きく変わりますが、およその耐震性能を確認できる方法が耐震診断です。熊本地震では、1981年以降の新耐震住宅であっても、2000年以前に建てられた木造住宅には大きな被害が確認されています。このような木造住宅には、住宅のつくり手の知識不足などによる施工不良も多くみらます。
建築

建築で学ぶこと(知識集)

消費者にとって大切なのは、『安心安全な住まい』や『環境性能に配慮した住宅』であり、その選び方、考え方の知識です。自らそれらの知識を学び、その知識に基づいた正しい選択ができるようになりましょう。
2021.06.07
木造住宅

なぜ熊本地震では木造住宅の被害が大きかったのか

1995年の阪神淡路大震災での木造被害を受け、2000年には耐震規準の厳格化が図られましたが、2016年熊本地震では、俗に言う2000年基準の木造住宅が大破・倒壊する結果となりました。新耐震(2000年基準)の建物がなぜ被害を受けたのか、ぜひご覧ください。
2021.06.21
木造住宅

木造住宅は耐震等級3がギリギリ最低ライン。熊本地震は同じ場所で震度7が2回。

木造研究者にとっては、激震地でも住み続けられる木造住宅は、耐震等級3がギリギリの最低ラインという認識です。 想定外の地震が来るリスクに備えるためには、最低ラインとしての耐震等級3、強いて言えば、構造計画を考えること、現行の耐震基準を守ること、構造的、耐震的に余裕のある設計をすることが重要になります。
2021.05.07
木造住宅

木造住宅の寿命は?既往の研究から考えよう。

国交省では、中古戸建住宅、中古マンションなどについて、それぞれ取得、入居、リフォームした住宅の建築時期の調査しています。築後年数の平均は、中古戸建住宅が20.4年、中古マンションが23.5年、リフォーム住宅が27.2年、民間賃貸住宅が17.2年となっています。このような中、築後20年~30年程度の木造住宅を購入した場合の寿命はどのくらいなのか確認しましょう。
2021.05.06
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