地震被害

ハザードマップの見方

その地震力で大丈夫?設計地震力の低減の謎

建築基準法では、地震リスクに応じて設計地震力を低減してもよい地域があります。しかし、その低減の根拠を知らない設計者もおり、決められているからだけでその数値を採用する方もいます。被害を軽減するためにもしっかりとこのことを理解しましょう。
地震被害

山陰地方(島根・鳥取)の地震と津波

過去に発生した津波の実績津波高さ
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2016年の熊本地震はなぜ衝撃だったのか

1995年の阪神淡路大震災での木造被害を受け、2000年には耐震規準の厳格化が図られましたが、2016年熊本地震では、俗に言う2000年基準の木造住宅が大破・倒壊する結果となりました。新耐震(2000年基準)の建物がなぜ被害を受けたのか、ぜひご覧ください。
地震被害

新耐震でも壊れるマンションの特徴

中古マンションの購入では、住宅ローンの関係もあり新耐震基準の建物から選ばれる方が多いと思います。しかし、この新耐震基準でも過去の地震被害を見てみると少なからず被害が生じています。このような新耐震でも壊れるマンションの特徴を見て行きましょう。
地震被害

首都直下型地震は、今後30年間に約70%の確率で発生する根拠とは

南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率は80%というはなしを聞いたことがある方は多いと思います。一方で、内閣府地震調査委員会は、首都直下地震の発生確率は、今後30年間に約70%の確率で発生するとしています。この地震は本当に起きるのか。想定の根拠は何か。対策を進めるうえでも知っておきましょう。
地震被害

被災後の被害判定に悩まない(パート2)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。前回のブログの続きで、罹災証明と地震保険について整理しました。
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被災後の被害判定に悩まない(パート1)

被災後、一番大変な時に直面する課題が被害判定です。被害判定には、「応急危険度判定」「被災度区分判定」「罹災証明認定基準による判定」「地震保険の損害認定基準による判定」と、目的に応じて種類があり、さらに判定結果が異なります。これらについて整理しましたのでご覧ください。
ハザードマップの見方

Googleのスマホ地震計と日本の緊急地震速報の違いは何か

2020年8月11日、米グーグルはアンドロイドを搭載した世界中のスマホ(推定20億台以上)を使って、地震発生を検知する巨大ネットワーク「Android Earthquake Alerts System」を発表しました。 地震検知と言...
地震被害

もし南海トラフ地震が起きたら。過去の被害と比べてみる。

南海トラフは、過去何度も大地震の発生元となってきました。近年では1944年に昭和東南海地震、1946年に昭和南海地震がそれぞれ発生しています。 次の発生は2030年ごろといわれており、内閣府の中央防災会議に専門委員会が設置されて被害...
ハザードマップの見方

緊急地震速報で誤報!緊急地震速報は役に立つ?

2020年7月30日午前9時36分、東京都心から500キロ以上南にある鳥島の近海を震源とする地震があり、気象庁は同38分、関東甲信や東海、東北の一部の広い範囲を対象に緊急地震速報を発表しました。 しかし、震度1以上を観測する地震はな...
地震被害

タワーマンションの地震の揺れ。防災対策から考えよう。

タワーマンションに住もうと思われている方、また住んでいる方は「長周期地震動」ということばを聞いたことがあると思います。 「長周期地震動」の問題は、地震動の周期と建物の揺れやすい周期がマッチすると、揺れが長時間続くことで徐々に共振して...
地震被害

危ない擁壁の見分け方。熊本地震から考える。

大地震に対する防災・危機意識が高まり、日本各地で集中豪雨が発生している中、一般の人にも擁壁に関する知識が求められています。 擁壁が劣化している場合は崩壊の危険がありますし、そもそも基準が甘い上に違法な擁壁も少なくないのが現実です。 ...
地震被害

火災で燃え広がるのはなぜか。過去の大規模火災から考える。

2016年12月22日に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災は、焼損棟数が147棟に及び、地震火災を除き、1976年の酒田大火以来の大火災となりました。 近年の防火まちづくりは、特に1995年の阪神淡路大震災以降、大都市を中心とした密...
地震被害

危ないブロック塀。なぜ見落とされる安全性。

コンクリートブロック塀の倒壊は、地震のたびにその危険性が指摘されてきました。 古くは1978年宮城県沖地震では28名がブロック塀などの下敷きとなって命を落としています。 その後、1981年には建築基準法が改正されたものの、20...
地震被害

地震より火災が怖い。木造住宅密集地域は要注意。

過去に日本で起きた震度6以上の地震では、わずかな例外を除き、大規模火災が発生しています。 これを防ぐには事前に、危険な場所や箇所を知り、そこから火を広げないことが大切です。 地震より火災が怖い。木造住宅密集地域は要注意。 ...
地震被害

マンションは何階が安全?危ないのは何階?

マンションを購入される方から「地震で危ないのは何階ですか」とよく質問されます。上階は揺れが大きく、下階は柱が折れるなどのイメージを持たれていると思います。過去の比較的新しいマンションでどんな地震被害があるのかを確認してみましょう。
地震被害

南海トラフ地震や首都直下地震が起こったらどうなるか

地震が起きればどうなるかのイメージを持っていますか。そのための備えは何をするべきか考えていますか。過去の地震災害を踏まえ、災害時に役立つ知識をお伝えいたします。
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